【 ターンテーブル用カーボン・スタビライザーのオーディオ テスト】
2012-04-07
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原音再生
レコードの溝には音の振動が刻み込まれています。
レコードの溝に刻み込まれた音の振動をカートリッジの針が忠実にトレースして音を再生します。
これがレコードプレイヤーのメカニズムです。
レコードに刻み込まれた音を忠実に再生する、つまり原音再生するには大事なポイントがいくつかあります。
原音再生 ピュアサウンドを再生するポイントの基本は、有害振動を除去することです。
レコードには、レコード外部からの有害振動が入ってはいけないのです。
レコードの溝に刻まれた音の振動を濁らせ歪ませるような有害振動を除去することが重要なのです。
某放送局で使用していたレコードプレイヤーを使用してオーディオテストした理由
ターンテーブル用カーボン・スタビライザーのオーディオテストは放送局仕様のレコードプレイヤーで行いました。

このような高級機はかなり振動対策を意識した設計構造です。
モーターやターンテーブル等が発する振動を抑えたり、外部振動をカットする設計構造です。
つまり、ターンテーブル用カーボン・スタビライザーの効果が出にくい高性能レコードプレイヤーなのです。
放送局仕様の高級機レコードプレイヤーを使ってオーディオテストした理由はこれです。
オーディオテストの結果
放送局仕様のレコードプレイヤーでも、ターンテーブル用カーボン・スタビライザーを使用すると音がクリアーになりました。
なんとなく濁っていた音がディテールまでスッキリするのです。
つまり、放送局仕様の高級機レコードプレイヤーでもレコードに入る有害振動をゼロにすることはできていなかった訳です。
ターンテーブル用カーボン・スタビライザーが、レコードに入る有害振動を減衰した結果、クリアーな音・ピュアサウンドを実現できたわけです。
アンプ
アンプは真空管アンプとトランジスターアンプを使用しました。
真空管アンプは音が柔らかく、トランジスターアンプは切れがあります。
どちらのアンプでも、音がクリアーになりました。


スピーカー
テストで使ったスピーカーは、全域の音をモニターするためYAMAHA製の3way、16スピーカーを使用しました。
カーボン・スタビライザーを使ってみて、初めてこのスピーカーがフル性能を発揮して鳴ったと感動しました。
それくらい、音がクリアーになり、ディテールの再現性が良くなったのです。

注意
カーボン・スタビライザーにより音の濁りや歪みが減ることにより音のディテールがクリアーになりますが、アンプやスピーカーの性能がそれに追いついていないと、カーボン・スタビライザーの効果が分かりにくい場合もあります。

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