自動車教習所が免許離れで窮地に

今日の話題 2009年4月

自動車教習所が免許離れで苦境に

こんなニュースがありました。

自動車教習所も大変そうですね。
客(教習生)が減っているそうです。

子供の人口が減っていることも理由の一つでしょう。

サブプライムローン問題による不況の影響も大きいでしょう。

自動車教習所の料金が高い、自動車の維持費が高い、これも原因でしょう。

自動車はあれば便利だけど、都会暮らしなら自動車が無くても問題ないですね。

電車やバスがあるからね。

自動車の駐車場料金も高いし。



子供が高校や大学を卒業するシーズンになると、教習所に通う子が増えますよね。

教習所の費用は親が払う場合が多いでしょう。

この不況やリストラで、自動車の免許のために大金払えない家庭だって多いでしょう。

払えたとしても、今すぐ免許をとらなくてもいいから、先延ばしになることも多いでしょう。


自動車免許取ったって、自動車買うお金が無ければ免許とる必要ないですしね。

就職の為に自動車免許をとる目的もあるけど、最近は自動車免許よりパソコンの方が重視される場合も多い。


地方で自動車がないと身動き取れないとか、仕事で自動車を使う場合は別ですが、今すぐ大金払って自動車免許をとる必要性が薄れているのは確かですね。



暫くは景気の動向を見て、じっくり考えようという人が増えているのでしょうか。




学校を卒業して運よく就職できても給料が月に20万円くらいでしょう。

都会の独り暮らしなら、家賃と生活費で殆ど消えてしまうから、運よくいっても30歳くらいにならないと自動車は買えないでしょう。

無理して自動車ローンで買ったとしても、就職した会社が倒産でもしたら、とんでもなく大変な事になってしまう。

自動車の維持費だって大きい。

税金や車検料金、ガソリン代、高速料金、タイヤ交換、バッテリー交換、などなど…


自動車より大事なモノだってあるよね。

ケータイとか、インターネット、ゲーム、ファッション、音楽、映画、スイーツ、グルメ、旅行、飲み会…

一昔前みたいに、娯楽やエンターテイメントが少なくて、自動車にお金をかけられた時代はとっくに終わっているでしょう。




まっ、これが現実でしょうから、親が金持ちで、教習所代から自動車、維持費まで親持ちでもないと、夢のカーライフは実現しないでしょう。



自動車メーカーだって、不況を理由に従業員をリストラしたら問題だよね。

従業員(派遣社員も含めて)は最大のお客様だってことを忘れてはいけない。

従業員を切り捨てる会社が、一般ユーザーのことを大事にして誠意ある企業活動をしてくれるのでしょうか?

心配でしょう。

そんな企業は社会的信用度ガタ落ち、好感度低いでしょう。




現実はキビシイ、自動車関連産業が落ち込むのは当たりまえだよね。

自動車関連産業は日本の主力産業の一つなんだから、業者も国も考えないといけない。

それとも、もう自動車関連産業は衰退業種という認識なのだろうか?

かつての繊維産業や造船、鉄鋼のように…


  どうもありがとうございました




Since 2008-2-20 リンクは自由にどうぞ。プライバシーポリシー

暦は卯月(うづき) 4月です
5日は清明(せいめい)、万物が生き生きしてくる季節です。