自動車のバッテリーもリサイクルできるそうで、リサイクルバッテリーも売っているそうです。経費節減にもなり節約できるリサイクルバッテリーの話題です。

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2009年6月の話題 > 再生バッテリー(リサイクルバッテリー)使える!

今日の話題 2009年6月

再生バッテリー(リサイクルバッテリー)使える!

2009-6-10

自動車のバッテリーもリサイクルできるそうで、リサイクルバッテリーも売っているそうです。経費節減にもなり節約できるリサイクルバッテリーの話題です。

バッテリー再生技術というものがあります。

使用済みバッテリーを新品に蘇らせる技術です。


自動車バッテリーの寿命は、2年~4年程度だというのが一般常識でした。

バッテリーが弱ってくるとエンジン始動が弱くなったり、エンジン始動できなくなってしまいます。

バッテリーを充電しても元の性能には戻らないので、バッテリーの性能は徐々に落ちてきて使えなくなります。

バッテリーの寿命は、電極の表面に電気を通さない結晶が増えて、電気が流れなくなった状態です。



使えなくなったバッテリー(寿命のバッテリー)を新品同様の性能に戻す技術があるそうです。

再生バッテリーの性能を測定すると、新品バッテリーと同等の性能だそうです。



バッテリー性能を測る方法に5時間率測定があります。

ある電流を5時間流し続けられるかどうかを測る方法で、バッテリーにとっては厳しい測定方法です。この測定方法で再生バッテリーと新品バッテリーを測定しても、性能はほぼ同じだそうで、再生バッテリーが新品同等に再生したわけです。



バッテリーは鉛の電極と希硫酸の化学反応を利用して電気を発生しています。化学反応により電気を発生しているわけです。


バッテリーの劣化原因は何でしょう?
過放電、過充電、バッテリ破損、バッテリー液不足、サルフェーションです。
サルフェーションは硫酸鉛の結晶が電極表面に付着して、電気を通さなくなる現象です。

バッテリー寿命はサルフェーションが原因である場合が殆どだそうです。

つまり、サルフェーションで寿命になったバッテリーの場合、電極のサルフェーションを除去できればバッテリーが再生するわけですね。

サルフェーション以外の原因は再生できません。



最近、バッテリー価格が高騰しています。再生バッテリーは価格的に節約できるので経費節減のためにも役立つでしょう。


再生バッテリー(リサイクルバッテリー)とは、
サルフェーションを除去したバッテリーである。
再生できないバッテリーもある。(過放電や過充電、バッテリー破損、バッテリー液不足で劣化したバッテリーは再生できない)
どんなバッテリーでも再生できるわけではないのです。正しい使い方で過放電や過充電を行わずに劣化したバッテリーは再生できる可能性が高いわけです。バッテリーは大事に使いましょう。


今後長くは乗らない自動車や、あまり乗らない自動車、乗り換え予定の自動車などは、高い新品バッテリーを使うより、安い再生バッテリー(リサイクルバッテリー)を使ったほうが節約になるでしょう。



バッテリーの選び方
バッテリーを見ると、B19Lのような表示がある。これがバッテリーのサイズと性能なので、これを見てバッテリーをえらべばよい。

Bはサイズ、19はバッテリーの容量(性能)、Lは端子方向を示している。この3つの表示が同じであれば搭載できる。


ありがとうございました。













 
今日の話題3 updated 2012-01-18