自動車保険 なんで高くなったの? 自動車保険選びのポイントなんですね。

今日の話題 2009年6月

自動車保険 高いぞ!

2009-6-30

「自動車保険 満期とご継続のご案内」がきた。


なんでこんなに高くなるの? 自動車保険


自家用車の保険満期が迫ってきたので、更新手続きの書類だ。

自動車保険の更新おすすめプランは、プラン3が現契約に準ずるプランだとある。

1年契約、あるいは、もどリッチ3年契約から選んでくださいだとか。


自動車保険料だが、
前年20320円→35790円(1年間分)   なんで高くなるの?

今年から娘を加えたので、21才以上補償になったためか?

ゴールド免許だし、無事故等級20等級で60%割引だし、車両保険はつけていないし、だから前年までの自動車保険料は2万円ちょっとだったのに。


自動車保険の内容は、

年齢条件 21才以上補償

ゴールド免許

団体割引 30%

無事故等級20等級60%割引

対人賠償 無制限
対物賠償 無制限
人身傷害 7千万円
            など

車両保険はつけない。これは今までずっとつけたことがない。

ということで、あまり真剣に考えたことが無かった自動車保険をちょっと見直してみました。


■自動車保険の一般常識 基礎的なコト
自動車事故を起こすといろいろな問題が発生します。
それに対応するのが自動車保険ですが、自動車保険の補償にはいろいろあります。

・事故の相手に対する補償:治療費、入院費用、慰謝料、修理費用など
・自分や同乗者に対する補償:入院や通院費用、治療費など
・自分の車に対する補償:修理費用など
・事故に関連する補償:弁護士費用、代車費用、収入補償など
・事故の相手が自動車保険に入っていない場合もあるので、そんなときの補償もあります。


対人賠償保険対物賠償保険・・・・自動車事故の相手に対する賠償

人身傷害保険無保険車保険搭乗者傷害・・・・自分や同乗者に対する保険

車両保険・・・・自分の自動車に対する補償


そのほか
差額ベッド費用特約や全損時諸費用特約などの補償もあります。




■自動車の保険には2種類あります。


自動車損害賠償保険(強制保険)・・・加入が義務づけられています。

任意保険・・・一般的に言う自動車保険です。ここで説明している自動車保険はこれです。
任意保険は強制保険の補償を超えた部分を補償します。
任意保険に入っていないと、自動車事故をおこして損害賠償が発生したときに、そのお金を払いきれない場合もあるわけで、そうなると大変な事になってしまいます。


■自動車保険の補償内容
自動車事故で補償される対象や条件が決まっています。


対人賠償保険・・・自動車事故の相手への賠償(ばいしょう)・相手の損害に対する補償です。自動車事故で他人にケガなどをさせてしまった場合に、その損害賠償責任に対する損害賠償保険です。

対物賠償保険・・・自動車事故で他人の物を壊すなどの損害を与えてしまった場合に、その損害賠償責任に対する損害賠償保険です。

人身傷害保険・・・自動車保険で契約した自動車に登場中の事故でケガなどした場合の保険です。

無保険車傷害保険・・・無保険車とは自動車保険(任意保険)に入っていない自動車との事故でケガなどした場合の保険です。

車両保険・・・自動車事故で契約した自動車に損害が生じた場合の保険です。




■基本的な自動車保険
自動車保険にはいろいろな補償がありますが、基本的には以下の補償があれば安心です。

対人賠償保険
対物賠償保険
人身傷害保険
無保険車傷害保険

車両保険は貯蓄金額や生活状況などに応じて考えましょう。貯蓄があれば自腹で払う方法もありますので。

そのほかの特約は、出せる予算と相談して決めればよいでしょう。
保険金額が増えれば補償も増えるわけですが、自動車保険に使えるお金がいくらかを冷静に考えて、その範囲で補償内容を決めればよいです。




■自動車保険のチェックポイント
自動車保険を選ぶ際にコレだけはチェックしましょう。

・示談交渉サービスがあること。
・対人賠償保険と対物賠償保険は無制限がよい。
など




■自動車保険が安くなる
自動車保険には保険料が割引で安くなる場合があります。
自動車の利用状況に応じて選びましょう。

運転者の年齢条件・・・21才以上補償、30才以上補償など、自動車を運転するドライバーの年齢を制限すると自動車保険が割引になります。

自動車保険の継続・・・無事故で自動車保険の継続契約すると、契約年数に応じて自動車保険が割引されます。最高は20等級で割引率60%です。

自動車の型式・・・自動車の型式により事故の発生状況の実績が違うらしく、そのような理由で型式によって保険料が変わります。

運転者の範囲・・・自動車を運転する人を限定すると、配偶者限定割引や家族限定割引で自動車保険料が割引になります。

安全運転・・・無事故の実績があれば、ゴールド免許割引や長期有料割引で自動車保険料が割引になります。

新車割引・・・新車の場合、自動車保険料が割引になります。

福祉車両割引・・・基準を満たした福祉車両の場合に自動車保険料が割引になります。

イモビライザー割引・・・イモビライザーは盗難防止装置で、イモビライザーが装備されている場合に自動車保険料が割引になる場合があります。

ABS割引・・・ABSを装備している場合

エアバッグ割引・・・エアバッグを装備している場合
車を何台か所有している場合、まとめて保険契約すると安くなることもあります。




■自動車保険の特約いろいろ
自動車保険には保険特約がいろいろあります。
特約は、保険の適応範囲が広がってより安心を得られます。
特約をつければ自動車保険料は高くなりますが、より安心が得られるわけです。
いろいろな特約があります。
・対物超過修理費用特約
・交通事故特約
・差額ベッド費用特約
・全損時諸費用特約
・車両保険無過失事故特約
・弁護士費用特約
・代車費用特約
・新車特約
・車両超過修理費用特約
・車内手荷物等損害特約
・ホームヘルパー費用特約
・ファミリーバイク特約
・他社運転特約
・臨時代替自動車特約


■自動車保険料がもどる
自動車保険料がもどる保険もあります。
満期払戻金がもどってくるわけです。



以上のように、自動車保険は複雑ですね。
多くの補償を得るためには、それに応じた自動車保険料を払わなくてはいけないわけです。
だから、自動車保険にいくら払えるかを決めてから、保険内容を検討するとよいでしょう。
自動車保険料を安くするには、安全運転第一です。

自動車を買うには大金が必要です。
ローンで買っても長期間返済しなくてはいけないので同じ事ですね。その他に、車検料金や自動車税、自動車保険料、ガソリン代、タイヤやバッテリー、オイル交換などの維持費がかかるわけで、自動車の購入代金以外に1年間に最低でも10万円程度はかかります。
自動車の経費を節約するなら軽自動車ですね。最近、軽自動車が増えている理由はコレです。軽自動車は維持費が安い。
近くの配達や営業などは電動自転車に切り替えて経費節減する企業もあります。
昔は、オート三輪なんてのもありましたね。三輪バイクの大型版で、荷物の運搬に使われていました。経済状況低迷の中、こういう維持費が安い乗り物が出てくるでしょうか?

テーマはエコ&経費節約!
エコだけじゃ耐えられないし続かないのが現実ですよね。
エコで安い! これじゃないとダメですね。
期待しましょう。

ありがとうございました。













 
今日の話題3 updated 2012-01-18