先日新聞を見ていたらこんな記事がありました。「ステロイド不使用とうたいながら高濃度のステロイドが含まれる化粧品クリーム」薬事法違反

薬事法違反 化粧品クリーム

2009-8-25



「ステロイド不使用とうたいながら高濃度のステロイドが含まれる化粧品クリーム」薬事法違反

先日新聞を見ていたらこんな記事がありました。

薬事法違反(医薬品無許可販売)で化粧品販売会社の元社長ら逮捕。



薬事法違反で逮捕ですか。

医薬品無許可販売だから逮捕なのでしょうか?



●薬事法を守らないといけない。

化粧品は薬事法の規制があり、使ってよい成分や表示してよい言葉などが細かく決められています。

この薬事法を守って化粧品として販売できるわけですが、

今回問題になった化粧品クリームは、化粧品としては使ってはいけないステロイド成分が含まれていたので問題になったようです。

本来、医薬品成分であるステロイド成分が含まれていたようですね。


この化粧品クリームのメーカーは海外のメーカーらしく、

故意に行われたのか、管理ミスかわかりませんが、

販売会社としては知りませんでしたでは済まないわけです。

薬事法違反を知っていて販売していたら論外ですね。



海外メーカーが薬事法を理解していたのか?

勝手に成分を変更していなかったか?

インチキ会社だったのか?

いろいろ疑問は多いですが、販売会社が海外メーカーの管理をしっかり行うのはかなり大変でしょうね。



納入ロットごとに毎回成分分析なんか行えないでしょうし、
監視はむずかしいでしょう。

化粧品メーカー選びは、信用と実績があるかどうかが一つのポイントです。

化粧品や健康食品の製造や販売には薬事法が絡むので、効果効能表示や成分などの規則を守らないといけません。




●販売店も注意です。

販売店も薬事法を理解して守らないといけません。

効果効能を勝手に書いたり、オーバーに書いたりすると薬事法に違反する場合があります。

ユーザー(消費者)が誤解するような表現やウソを書いてはいけません。

注意しましょう。

「薬事法」 「薬事法 注意点」でキーワード検索すると、薬事法の情報が出てきます。



ありがとうございました。