新型インフルエンザ対策マスク ウイルスカットの表示はウソなのか?
2009-11-20
新型インフルエンザ対策マスクがいろいろ出ていますが、
インフルエンザウイルスをカットする効果に疑問があるマスクもあるそうです。
マスクの効果表示は鵜呑みにできないらしく、
納得できないので調べてみました。
うちでもいろんなインフルエンザ対策マスクを買って使っているので
他人事じゃありませんね。
詳しい情報は国民生活センターにありましたので、
そちらをご覧下さい。
「国民生活センター インフルエンザ マスク」でキーワード検索です。
まず、マスクの規格ですが、
日本国内には、ウイルスや花粉に対するマスクの遮断効果の公的規格は無いそうです。
工業会では、根拠となる試験等を表示して、マスクのフィルタ部の効果を表示することになっているようです。これはマスク素材の性能表示ですね。
表示してよい数値は99%までになっているそうです。
完全カットや99.9%カットなんて表示はダメなんですね。
厚生労働省は、
咳やくしゃみをするときの飛沫飛散防止でマスクを使いましょうと言っていますね。
マスクは原則使い捨てで1日1枚程度と言っています。
実際には、医療従事者はN95マスクを使っていますが、
こういうプロ用マスクは使い方がしっかりしていないと効果がないのです。
N95とは?
N95とは防塵(ぼうじん)マスクの規格です。
NIOSH米国労働安全衛生研究所の規格で、フィルターを最も通過しやすい粒子の大きさは直径0.3μmで、それに対応した試験方法らしいです。
日本国内ではDS2という規格があるそうです。
インフルエンザ対策マスクのタイプにはプリーツ型と立体型があり、いろいろ市販されています。
フィルタ部つまり不織布の部分のフィルター効果でもバラツキがあり、N95規格を満たしていないマスクがあるそうです。
マスク装着の問題
マスクと顔面の密着が悪くすき間があると、フィルター効果は激減する。
当たりですね。
フィルター効果がしっかりしていて漏れが小さいマスクは息苦しい。
当たり前ですね。
結局、フィルタ効果があるマスクは、長時間使用すると息苦しいわけですね。
マスクをしたらインフルエンザはうつされないから安心とは言えないようです。
うつされる確立は減るのでしょうが、過信はできないですね。
マスクの効果は飛沫の飛散防止に有効なのです。
マスク選びの注意点
価格が高ければウイルス遮断効果が良いとは言えない。
プリーツ型と立体型、
どちらかと言えば、立体型のほうが漏れが少ないマスクが多い。
着用方法が表示されたマスクがよい。
マスク使用の注意点
マスクと顔面を密着させること。
マスクと顔面の間にすき間があくと、フィルタ効果が低下して効果が期待できません。
咳やくしゃみのエチケットとしてマスクを使うこと。
ありがとうございました。
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