デフレスパイラルと言うけれど、現実との差は何だい?

2009年11月の話題 > デフレスパイラルと言うけれど、現実との差は何だい?

デフレスパイラルと言うけれど、現実との差は何だい?

2009-11-21

デフレスパイラルと言うけれど、現実との差は何だい?


日本経済はデフレだとか・・・・どこがデフレなのさ?

ニュースでデフレスパイラルについて放送していました。

デフレスパイラルについてはこちらをどうぞ。


物価が下がり続けていると言うけれど、それはウソだろうね。(全てウソとは言わないが)

平均的な物価は下がっているのかも知れないけれど、



全然下がらない物価もありますよね。


ガソリン代は下がらない。

電気、水道、ガス料金、電車代、高速料金、電話料金・・・全然変わらないね。

新聞代も変わらない。

NHKも変わらない。

都内の立ち食い蕎麦も変わらない。

スーパーのインスタントラーメンも変わらない。

新宿思い出横丁のそばも変わらない。

都内のカフェ「ベロー○○」のコーヒーも変わらない。

ミネラルウォーターもかわらないね。

金(ゴールド)も上がりっぱなしですよね。




価格が下がっているものは?

価格が下がっているのは、中途半端に価格が高い商品やサービスでしょう。

価格が下がっているのは、生活の必要度が低い商品やサービスでしょうね。

こういうのは、価格が下がって当然でしょう。

無くても生活に困らないからですね。

元々、コスト削減して低価格でギリギリ良心的にやっているモノの価格は変わらないし、
需要も減らないでしょう。


付加価値だのちょっと贅沢目指して価格を上げているモノは、一気に需要が減ってしまい価格を下げることになるが、それでも売れないから更に下げるわけです。

そういう、無くても困らないモノが多いってことでしょう。

そういう需要を呼び戻すためにアブク銭をバラ撒いても意味ないですよね。


ユニ○○、盛況ですね。
どうしてでしょう?
対抗する店が無いからでしょう。
電気業界みたいに、○○カメラに、○○○○カメラと、○○電気などなど、
競合店が乱立している状況とは大違いですからね。
そんなに安いとも思えない商品もあるが、なぜか売れていますね。
という私もいろいろ買っていますが・・・・

とにかく、競合店が無いんですよね。
競合が無ければ売れるんです。


娯楽はちょっと我慢しても生きていけるでしょう。

ちょっとストレス溜まるでしょうが、
毎週飲みに行っていたのを隔週に減らしたり、月一に減らしてもなんとかなるでしょう。

大した問題じゃない。

しかし、飲み屋にしてみると売上半減、売上激減になってしまうわけです。
なんとか飲みに来てもらおうと、低価格にするわけです。

でも、値段が高いメニューを減らして安いメニューを増やせばいいだけでしょう。
例えば、ビールからホッピーにするとか。

高級食材だとか、グルメだとか、価格を上げて利益を増やす経営路線から、低価格というか安くて旨いを目指す経営路線に転換すればいいだけでしょう。
だいたい安くても旨いもの良い物はいくらでもあるからね。

価格を上げて儲けばかり追及しているから、ちょっと景気が悪くなると、カスタマーにソッポ向かれてしまうのです。


空気読めない経営者はダメ

経営者が経営方針を転換しなくちゃいけない時代になってしまったのに、それに対応できない企業が消えていく運命を背負うことになるのでしょう。

経済成長期やバブル時代を忘れられない経営者がそうなってしまうのでしょうか。
事業計画は右肩上がりでないとダメだと思い込んでいる経営者がワナにはまってしまうのでしょうか。




客が引くのは早いですからね。

人気店でも、いつまで繁盛するかなんてことは分かりません。
たぶん経営者が一番それを分かっているでしょう。
もっと人気店が出来れば、あっと言う間に客は移ってしまうでしょう。
常に人気店でい続けるには、自己改革が必要なんですよね。
うまくいっている事は維持して守りつつ、
新しい何かを追求したり、改善を追及して、拘りを追求しなくてはいけないですね。

自己反省も込めて、ヤバイ時代になってきましたね。

でも、面白い時代になってきたのかも・・・・・・・・・


ありがとうございました。

2009年11月
 
 
 


今日の話題2009年11月 updated 2012-01-18