今日の話題 2009年12月
早期退職希望者1500人
2009-12-2
新聞見ましたか?
三越 早期退職希望者1500人
三越従業員の約20%だそうです。
老舗百貨店でも経営状況がきびしいということでしょう。
既に無くなってしまった池袋の三越、あのライオンは何処へ?
デパートの経営状況がきびしいと言う事は、高級品の売上が落ちたということでしょうか?
好景気と不景気の段差
不景気でも購買力がある客層と、不景気で使えるお金が減ってしまい買えなくなる客層があります。
景気が良いときは客層が増えて売上アップしますが、
不景気になると、客層が減るわけです。
景気が良い状況に合わせて、社員を増やし、店舗拡大してしまうと、
不景気で客層が激減して売上が落ちたときに対応できなくなってしまいます。
インターネット通販の売上で分かったこと
インターネット通販ショップの売上を見ていて分かったことがあります。
テレビ等で紹介された商品は急激に売上が上がって、あっという間に元に戻ります。
いくら宣伝広告活動をしてもあまり売上が上がらない商品があります。
逆に、あまり宣伝広告活動をしなくても、そこそこ低空飛行で売れ続ける商品があります。
長期的視野で見ると、消費者に認められた良い物はあまり宣伝広告活動を継続しなくても売れ続けるようです。
一つの商品がバカ売れして、それが続くなんてことは無いわけです。
ということは
売上をそこそこ確保して安定させるには、とりあえず商品種類を増やし、商品バリエーションを増やすことでしょう。
2009年年末、不景気ですが、この不景気が正常な状況なのかもしれません。
不景気対応型のネット通販ショップ運営方法はないのか? 不景気対応ビジネスは?
不況対応型ビジネス
かつての不況のときには、不景気対応型マンションというものがありました。
内装をシンプルにして、台所や洗面所、トイレなどの設備を省いたマンションです。
建設コストを節約して安くすることが目的です。入居して後々買って設置できるものは取り付けないわけです。
修理やリサイクルビジネスは不景気対応型ビジネスのようです。
低価格戦略は不景気対応ビジネスの常套手段ですが、衣料業界だけでなく様々な業界で低コスト化せざるを得ないようです。
節約できる商品は売れています。不景気対応ビジネスは節約が重要なキーワードです。
インドア系グッズ、家で楽しめるグッズも不景気対応ビジネスです。
不景気な年末は鍋関連が売れます。
鍋物も不景気対応ビジネスです。
なぜでしょう?
不景気対応ビジネスはいろいろありそうですね。
ありがとうございました。
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