今日の話題 2010年1月
メディア崩壊
2010-1-15
メディア崩壊
メディアとは媒体
コンテンツ(情報)を記録したり伝達したり、保管する物。
オーディオの世界で言うと
メディアとは
今はUSBメモリーやハードディスクだ。
CD、DVD、MD、カセットテープもある。
一昔前なら、レコード、オープンリール、カセットテープがあった。
メディアは技術進歩と共に変化する。
メディアが変化すると流通も変化する。
今はメモリーオーディオが主流になったが、
それにともないダウンロード販売が主流になっている。
そうなるとCD販売は落ちてくる。
音楽というコンテンツは変わらないが、販売流通形態やメディアが変化する。
出版も同じくで、本が無くなるわけではないが、本から電子出版に移行しつつある。
それに伴ない、出版社や本の流通業界の存在意味が減ってくる。
一昔前であれば、出版社に採用されなければ本は売れないが、電子出版になると出版社という関所を通らなくても売れるようになる。
オンラインでダウンロード販売できるようになると、自分でも売れるようになる。
出版社に認められないと売れなかったのに、自分でも売れるじゃないかと気付くわけだ。
出版社っていったい何だったのか? そんな疑問が出てくる。
販売流通を握っている、宣伝広告する力と資金がある。こんな事だったのだろうか?
オンライン販売で自分で売れるようになると、乱立状態になるわけだ。
その中で露出度を上げ、知名度をアップし、ファンを作って売るのは大変だ。
プロモーション活動、広告活動をドンドン行い、ファンを増やさなくてはいけない。
そんなプロモーションを活発に行うためには、組織と資金が必要だろう。
それが無ければ、成り行きで売れるのを待つしかないだろう。
コンテンツ乱立で低価格化もすすむだろう。
そんな状況は、かなり競争が厳しい。
賞をとって、出版社に採用されて、流通に流れて、本が売れて安泰だ・・・なんてスタイルは崩壊するのだろうか?
エンドユーザーや読者、ファンに好まれるコンテンツだけが残るのだろうか?
消費者直結の産直販売みたいだ。
いずれにしても、エンドユーザーやファンに対面販売して認められることが基本だろう。
そうなると、クチコミが大きく影響してくる。
「コレいいよ」と言ってくれるファンが増えるかどうかが、売れるかどうかにつながってくる。
本物勝負ってことだろう。
だから、売れるまでには時間がかかる。
ありがとうございました。