目の色覚はRGBで

今日の話題 2010年1月

目の色覚はRGBで

2010-1-18

人間の目、視神経、

色をどうやって識別するかというと、RGBをそれぞれ検知する視神経があるそうです。

デジカメの画像センサーと同じですね。というよりデジカメが眼を真似たのでしょう。

RGB ・・・アール ジー ビー ・・・レッド グリーン ブルー  光の3原色です。

RGBを組み合わせると全ての色を表現できます。




人間の眼は微妙

人間の眼がRGBを検知して色を識別するわけですが、RGBを感じる神経はそれぞれ微妙に感度が違うそうで、個人差もあるそうです。

つまり同じ赤色を見ても、私が感じている赤色と貴方が感じている赤色は微妙に違うわけです。

それがどの程度違うのかは、お互い判らないわけですね。色って微妙でしょう・・・


たとえば、GとB、グリーンとブルーを感じる感度が強い場合もあります。

そのときは、相対的にR、レッドを弱く感じてしまいます。

その場合には赤いバラの花を見たとき、赤色を弱く感じてしまいます。緑色の葉の中にある赤いバラの花があまり目立たないように見えるわけですね。

このような状態が色弱(しきじゃく)や色盲(色盲)です。RGBに対する色覚のバランスが、ちょっと偏っているような状態です。

色覚の個人差です。
日本人男子の場合、約20人に一人位が色弱や色盲だそうです。女性はもっと少ないです。
色弱や色盲は遺伝なので、母親が色弱の場合には男の子に出る場合があるそうです。



色覚補正

強すぎる色の感度を下げて、RGBの色覚を補正するメガネレンズがありまして、色覚補正メガネレンズと言います。

感度を下げることは少し暗くなるわけですが、色覚の個人差に対応して感度がいろいろあるメガネレンズから適したレンズを選んで使います。


色の識別で、仕事で困ることも・・・



ありがとうございました。