今日の話題 2010年3月
就職内定のヒケツ
2010-3-11
リーマンショックの影響で2009年は不況の一年でした。
2010年も景気は良くないですね。
就職難の時代ですね。 困ったものです。
うちの子の友達が今年大学を卒業して一流企業に就職したそうですが、その子は何社からも内定をもらっていたそうです。
この就職難の時代にめずらしいですよね。
どんな子なのか聞いてみたら、
高校時代は運動部だったそうで、大学生になってからはずっと同じバイトをしていたそうです。また、就職に対してガツガツしていなかったそうです。
なるほど、それは印象良いですね。
部活で目的を持って組織の一員として活動した実績があることは、組織で働く企業人としても期待できるわけで、採用する側としては注目ですね。
部活で実績を残していれば更に好印象です。
バイトも長期間続けることは大変です。人間関係や信頼関係を築いて、実績も伴わなければつづきません。そういう能力があるということは企業に入ってからも重要です。
一流大学と言われる大学を卒業して就職しても、仕事が出来なくて脱落していった人を何人も見ましたが、学校の成績が良いから仕事が出来るわけじゃないのです。
ずば抜けた天才は別ですが、人間の能力は多様な要素があるので優劣つけ難いわけです。学力だけでは読めない能力があるわけですね。
企業としては、大学入試で燃え尽きてしまったような、大学入試が人生のピークでした、というような人材は採用したくないでしょう。
採用する側としては、未知の可能性や予測不能の能力を秘めている人材が欲しいので、言われた事をそつなくこなすだけではダメでしょう。
大学卒業しました。勉強だけしていました。 これではちょっと
ましてやこの不況時代で先が読めない状況ですから、従来の社員では通用しないという結果が出てしまったわけで、既成概念を超えた人材が欲しいわけです。
新卒でなければ、即実戦に役立つ実績がある中途採用、転職組のほうが使えますね。
ありがとうございました。