今日の話題 2010年4月
太陽光でも動くエンジン 省エネでエコ
Stirling Engine スターリングエンジン
2010-4-14
Stirling Engine スターリングエンジン
上の動画は先日撮ったスターリングエンジンです。
アルコールランプの熱で動かしています。小型発電機を回してLEDを点灯しています。
スターリングエンジンなんて言葉を知っているのは機械系の学生やエンジニアだけでしょうね。ほとんどの方は聞いたこともないでしょう。
スターリングエンジンは結構便利なエンジンでエコなエンジンなので、知っておいて損はありません。軽く一発読んでおくと役に立ちますよ。
スターリングエンジンは熱があれば動くエンジンで、例えば太陽光を集光した熱でも動きます。
上の動画ではアルコールランプの熱で動かしていますが、工場の廃熱や焼却炉の熱などを利用して動かすこともできます。
今まで捨てていた熱を利用できるわけですね。
つまり燃料代タダ、燃料代無料のエンジンにもなるのです。 どうです、いいでしょう
省エネでエコで経済的で節約できる、スターリングエンジンということです。
上の動画のスターリングエンジンは小型発電機を回してLEDを点灯しています。
スターリングエンジンは昔からあるエンジンで、ガソリンエンジンと比較していろいろメリットがあるのですが、回転制御が小刻みにできなかったりコスト面で負けてしまう傾向があったりしてあまり普及していませんでしたが、最近のエコや省エネライフの高まりにより、スターリングエンジンが見直されています。
実際に実用されているスターリングエンジンは多いのですが、なぜかあまりマスコミメディアには出ませんね。
捨てていた熱を利用できるので、かなり便利で使えるスターリングエンジンなのです。
スターリングエンジンにご注目ください。
スターリングエンジンとは?
スターリングエンジンの情報はいろいろあるので、「スターリングエンジン」で検索して探してください。
スターリングエンジンの動作理論や用途、実用例、実験など、いろんな情報があります。ユーチューブで探すと面白いです。
上の動画のスターリングエンジンは、ほとんどアルミダイキャストで出来ています。
つまりレアメタルや希土類などのハイテク素材を使わなくてもいいわけです。ここですよ、重要なポイントは。
レアメタルなんてもんは、日本国内にあまり無いから輸入に頼るわけで、頭下げて高い値段で買わなくちゃいけないし、コストが高いのが欠点なんですが、そういうハイテク素材を使わなくても作れてしまうのがスターリングエンジンなんですね。これは重要なことですね。分かるでしょう?
身近な汎用材料で作れてしまうということが、かなり重要なポイントなのです。
今まで棄てていた熱エネルギーを利用するわけだから、多少エネルギー効率が悪くても気にしない。
スターリングエンジン自体からは排気ガスが出ません。
スターリングエンジンは空気で動いているので、ガソリンエンジンやディーゼルエンジンのような排気ガスが出ないのです。
廃熱利用すれば、クリーンなのです。
なぜ、スターリングエンジンの動画を撮ったのか、、、、、、、、、今後にご期待ください。
ありがとうございました。