大型テレビ終焉の時代

今日の話題 2010年4月

大画面テレビ時代の終焉

2010-4-23


大画面テレビ時代も終わるかもしれない、、、と感じた。


自慢じゃないが、うちのテレビは20インチのブラウン管で、液晶なにそれ? プラズマ関係ないね。。。。だ
だいたい、オレはあまりテレビ見ないから、ブラウン管でもどうでもいいんだ。
デジタル時代になったらテレビは捨て縁を切ろうと、個人的には思っているが、家族はウンとは言わないだろうなあ。


木村君のうちは、何? 地デジ対応の大画面液晶テレビなの?  地デジ時代に向けて去年買ったのかあ。
そりゃよかったねえ、 でもね、、、、、



大画面テレビが売れなくなる、、、、、、かもね

なぜそう思ったかというと、ちゃんとした理由があるのです。


なんとなく、オーディオと同じなんだよなあ

木村君は知らんと思うけどさあ、
昔々、オーディオブームがありまして、たぶん1990年頃迄かなあ?
一家に一台、ステレオがあるのは当たり前の時代がありまして、
ステレオとはホームオーディオのセットで、セパレートステレオなどありました。
でっかいステレオ(オーディオセット)がバカスカ売れた時代がありました。

サラウンドがどうしたこうしたとか、4スピーカーがいいとか、いろんな技術が次々出てきた。

テレビも似てるでしょう。液晶だとか、プラズマだとか、EL、LED、そしてついには3D画面だ。過去に何度も出ては消えた3Dがまた出てきた。え~っ、またか
技術開発的にネタ切れじゃないのか?



今でもオーディオマニアはいらっしゃいますが、
一家に一台ステレオセットというのは過ぎ去った昔の話になってしまいました。



ウォークマンのようなポータブルオーディオが出てきたり、ラジカセやミニコンポなど小型で安い、持ち歩きもできるようになったわけですね。

その結果、あっという間にホームオーディオブームは去ってしまいました。

オーディオフェアーなんてイベントもありまして、今は無き東京晴海の国際見本市会場で、全館使って大々的に開催された時代もあったのですが、
今は小じんまりとしたイベントになってしまいましたね。


家にいる時間と住環境が、、、

結局、仕事をしていたら家で過ごす時間は少ないし、ゆっくり音楽鑑賞でも、、、なんて時間は無いわけで、
家だって狭いし、大きな音も出せやしない。
そんなら、オーディオセットなんていらないわけですよね。
木村君だって同じだろう?

だったら、小型の携帯オーディオでいいじゃないか。

その通り、だからホームオーディオのブームは去ってしまったわけですよね。



退職して家で過ごす時間が長い方にとっては、テレビやオーディオなど家趣味グッズはいいでしょうが、サラリーマンや学生は家にいるより外の時間が長いはずだから、携帯ナントカのほうが使えるわけですね。携帯電話、携帯オーディオ、携帯端末などなど



最近出たiPad,,,,,便利そうだね。

営業マンには有効なツールになりそうでしょう。
プレゼン画像やムービー、商品カタログ画像を入れておけば、顧客に説明するときは便利でしょうね。
ノートパソコンもいいけど、スマートじゃないから、、、、、iPadいいでしょう

こういうのは一度使うと後戻りできなくなるんだよねえ。木村君も欲しいだろう?便利で楽しそうだよ。

iPadのような、そこそこ大きい画面であれば、でこでもムービーが見られるわけで、
家の大型テレビなんていらなくなるのでは?


どうもそんな予感がするですよ。 テレビというマシンも、昔のオーディオブームと同じ運命を辿るのではないでしょうか。



一家に一台テレビなんてのは死語になってしまう、、、、かもね

テレビなんて言葉自体が死語になってしまうかも

いつでもどこでもムービーが見られるとななると、

大型テレビはいらなくなるでしょうか???

いろんなコンテンツのネットでのダウンロード販売は更に活況になるでしょうね。

となると、映画館やレンタルDVDもダメージを受けるでしょうか?


新聞やチラシもダウンロードなんてことになってしまう かも


テレビ局はどうなる?

ネットにいろんなコンテンツが溢れると、テレビ番組の存在感も薄くなるでしょうね。

テレビ局の武器は? 放送ネットを持っていること、コンテンツホルダーであること、コンテンツを作る力、とりあえず今のところは資金力、かな。

ネット利用の増加により、放送ネットの利用度がガタ落ちになる可能性もあるわけで、そうなると残りを活かして、ネットでも存在感をアピールできるよね。 たぶん



コンテンツメインの時代に、、、、

いずれにしても、
コンテンツを持っているコンテンツホルダーやクリエイター、アーチスト、プロダクションにとっては面白い時代になるね。

自分でクリエイトして、自分で売れる。

自分でプロモーションや宣伝広告するのは大変だけど、
途中でピンハネされないし、売込みして不採用になることもないわけで、いろんなフィルターが無くなるので、風通しよくなり、利幅も増えて結構面白い状況になることは間違いないだろうね。


今まで業界で存在感をアピールしていた組織や人は危機的状況に追い込まれるかもしれない。

コンテンツの流通構造が激変するわけだから仕方ないね。

他人の評論して能書き並べるより、自分でやれよって時代になるのか?

いいね ふふふっ



物販(物売り)の業界も同じでして、
生産者と消費者がいて商売が成立するわけですが、その間には流通業界が存在しています。卸問屋や小売店などですね。
でも、ネット通販で生産者直売が増えたり、消費者団体が生産者から直接買ったりして、流通の存在がぐらついています。
商品を50円で仕入れて、100円で売っていただけの業者は、そんな変化に取り残されてしまうわけですね。


ありがとうございました。