カビ講座基礎編 カビの話しです

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2003.7.15

 

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洗濯機・洗濯槽のカビ掃除 
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カビはなぜ生える? カビを防ぐには

カビというものは、

空気中にどこにでも漂っています。

カビの胞子が空気中に浮いているのです。

スギ花粉のように、タンポポの種のように、浮いています。カビがいることは自然なことなのです。

そのカビがあちこちに付着して、発育条件がそろうと芽を出します。

カビは温度が25度〜30度、湿度が80%以上で栄養分があるところによく育ちます。しかも風通しが悪いとよく増えます。 

日本の季節で言うと、春から夏がカビシーズンですが、現代では住宅事情が良くなり、冬でも室温は高く、しかも結露するので、ほぼ一年中カビシーズンなのです。

共稼ぎで部屋を閉めきっておく時間が長いご家庭は、カビにとっては絶好の環境です。

 

そんな家の中でも、特にカビが生えやすいのは湿気の多い場所です。
浴室やトイレ、畳、タンスの裏などがそうです。冬でしたら窓際も要注意です。


カビの発育条件がそろうと、カビは一気に増殖します。

一つの胞子が芽を出し、それがどんどん増えてコロニー(生物集団)を作ります。そうなると目に見えるくらい大きくなります。

そして胞子を吐き出す。空気中の胞子がどんどん増える。

またアチコチでカビが生える。

この繰り返しです。 

この胞子が空気中にあまり増えすぎると身体に良くない。アレルギーや体調の悪い方には特によくないのです。

 

 

 

カビ対策は簡単ですが…

カビの発育条件のどれかを無くせばよい。これは基本です。 

●湿気を減らす 

●掃除をしてカビのエサになる汚れを減らす 

●風通し良くして、室内の汚れた空気を換気する 

●冬でもあまり暖房しない。 

言うのは簡単ですが、実行するとなるとかなり難しい。 

もう一つ対策があります。

カビを退治する薬品を使う。

これは手っ取り早い方法ですが、人間の身体にとっても害のある化学的な薬品を使用している製品もあるので、使い方に気をつけてください。 

「カビとれ〜る」もお試しください。カビとれ〜るは、カビの天敵である自然の微生物である納豆菌の一種を利用したバイオ製品です。特徴は、化学薬品を使用していない。だから身体と環境にやさしい。でも、薬品ではないので、すぐに効かない。穏やかに効いてきます。 カビとれ〜るの微生物が空中に漂いながら、カビの発育を邪魔します。生えているカビの発育を邪魔して、カビを殺します。ただし、カビが消えるわけではありません。カビが死んだ後に、そのカスを拭きとる作業はしなくてはいけません。カビとれ〜るの微生物は、カビの胞子と同じように空中を漂いながら、ジワジワとカビを退治していくわけです。
それから、カビとれ〜るを置いておけば、カビの発生防止にも役立つわけです。 

そんな便利なカビとれ〜るですが、気になるのは安全性です。人体に害はないのか? 
微生物に関する規格で、国際標準規格があります。この試験は、哺乳動物細胞に直接接触させてその影響を調べる試験です。カビとれ〜るに使用しているBB菌と呼ばれる菌は、この試験で安全性が証明されています。また、DNA配列が解明されている安全なものです。

 

 

以上のように、カビ退治の基本は、カビの発育条件を減らす事です。

そしてカビとれ〜るを使えば、より効果的に安全にカビ退治と防止ができるわけです。


 

新築マンションのカビ対策

新築マンションはコンクリートが水分を放出するので、カビが生えやすいのです。家具と壁のすき間をあけて、空気が流れるようにしておきましょう。できるだけ窓開け換気も重要です。

 

カビはどこにでもいる

カビの胞子はどこにでも、空中を舞っています。多い少ないの違いはありますが、ほぼ自然の環境ではカビがゼロと言うことはありません。人間にとっては、カビが増殖しなければよいので、ゼロにする必要はないのです。

 

カビのエサ(栄養分)

木材、塗料、接着剤、壁紙、ビニールクロス、シャワーカーテン、プラスチック、畳、繊維壁、アカ、石鹸カスなど身の回りにあるほとんどの物がカビの栄養分になります。汚れ(人のアカ、食物など)が付着しやすい物は、特にカビが生えやすくなります。

 

 

浴室のカビのカビ予防

黒カビは洗剤でも死なないので浴室に多く、場所によりその他いろいろな種類のカビがいます。カビ対策は、カビの栄養分になる汚れを掃除して減らす。窓開け換気で湿気を減らし、風通しよくすることです。お風呂のお湯の中にもカビはいます。こまめに掃除しましょう。


 

 

洗濯機のカビ

洗濯機の中は、温度、水分、栄養分がそろっていて、カビには一年中絶好の環境なのです。
洗濯機のカビ・づづきはこちら

 

 

エアコン、加湿器のカビ

エアコンの中は結露する場合があり、水分が残っているとカビが生えます。加湿器も水分があるのでカビが増えやすいです。食器洗い器などもご注意ください。

 

 

カビの害

アレルギーや身体に害のあるカビもいます。

健康体であれば心配ないのですが、体調が悪かったり、病気の場合には要注意です。カビをゼロにする必要はありませんが、カビが増えないようにしておくことが大事です。

 

 

具体的なカビ対策

できるだけ外気を通して室内の換気を行い乾燥させ、それから空気が滞留しないようにする。

浴室など湿気の多い場所はドアを開けて、特に換気に気をつける。

洗濯物を部屋干しするときも換気に注意。

家具と壁のすき間は結露しやすいので、家具は壁に密着させず風が通るように間隔をあける。

また出来るなら家具の下にスノコをひくなどして、下にもすき間をあける。

汚れなどはカビの栄養分になるので、掃除するようにしましょう。

畳は、たまに上げて日に当て乾燥させる。

バスルームのシャワーカーテンは、洗って乾燥させる。

 

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