特製絹タオルの話し その1 

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2001.1.24

 

 

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使って良かった絹タオル。シルクで洗うとちょっと違う  


 

以前、加賀の絹織物屋さんから頂いた絹布をお風呂でタオルとして使ったところ、湯上がりに肌の滑りと言うか、ツルツルと言うか、普段とは違うことを実感しました。

「あれ?」と思ったほどです。


普通のタオルやスポンジに較べて、絹布(シルク)は石鹸の泡立ちが悪く、洗うと言うより肌を撫でるような使い方だったのですが、肌触りは悪くなく、まあまあかなと思っていたのですが、湯上がりの肌の滑り感には少々驚きました。(私、男性ですが)


手のひらをこすり合わせると、滑り具合がよく分かりました。


家族にもシルクタオルを試してもらったところ、乾燥肌の妻には好評で、ずっと愛用しています。


長男は腕にアトピーがあり、自分で掻きこわしてしまい、赤くただれていたのですが、絹を使っていたらいつの間にか消えました。絹の効果でしょうか?


長女は「ちょっと、すべすべ、かなあ?」と、あまり変化はないようです。


さっそく、加賀の絹織物屋さんに報告したところ、あちらでも試してみた結果、やはり良いと言うことでした。


多くの方の意見を聞くために、知り合いの方にシルクタオルを配って試してもらいまいした。その結果、4〜6割位の方が「良い!」という感想でした。2つ売って欲しいという方もいらっしゃる位、効果が出た方もいらっしゃいました。但し、元々肌に潤いがある方の場合には効果がわからない方もいらっしゃるので、どちらかと言えば乾燥肌の方に試して頂きたいのです。


 

 おはずかしい話しですが、絹タオルがこんなに良いものだとは、私も絹織物屋さんも初めて体験したのです。

 

昔から繭を紡ぐ女性の肌は歳をとっても、とても奇麗だと言う話しはよく聞いていたのですが、その話しを思い出しました。


 絹はタンパク質でアミノ酸を含んでいます。
そのアミノ酸の中には人間の肌をしっとりと保つセリシン成分が含まれていることが、書物を読むと書いてあります。それを利用したのが絹化粧品ですが、絹布を使うだけでもその効果があるのでしょうか?

 
それからいろいろな絹布を試してみました。絹織物屋さんが作り方や織り方を変えて色々試してみたのです。そしていくつかのサンプルにたどり着いたのです。

 

 

 絹タオルは沢山売られていますが、ほとんどは織り物ではなく、編みなのです。編みはふんわりと仕上がり泡立ちもよく見た目良いのですが、使う絹糸が少ないのです。


加賀の絹織物屋さんが作ったシルクタオルは、織り物です。
普通のタオルのようにふんわりとはしていません。
手ぬぐいのような感じに近いです。
従って石鹸の泡立ちは少々悪いです。
しかし、絹糸と肌がしっかりふれあうことを最優先に考え、また耐久性も比較的しっかりした物です。
織りは特別に開発した肌触りの良い物です。



 

特製シルクタオルの使用方法



泡立ちが少ないと感じたら、石鹸を多めに付けてください。
ごしごし擦るのではなく、優しく肌をなでるようにしてお使いください。
擦りすぎないようにしてください。
湯船の中で肌を優しく撫でても良いです。

 

 

 どうもありがとうございました

 

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