カビ対策と予防

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05.5.21

カビシーズン突入 カビ対策はどうする?

 かびとれ〜るの注文が増え、カビシーズンの到来を実感する今日この頃。

こういう季節感のある商品っていいよね。

あ〜そろそろ夏がくるなって感じる。

カビとれ〜るは一年中売れるのだが、なぜかと言えば、最近は住宅事情がよくなってしまい、冬でも暖かい室内は、カビにとっても居心地良くて繁殖するわけ。

しかし、やはり春から夏に向かうシーズンになると、カビとれ〜るの注文が増えるのです。

ちょうど春分の頃が、カビシーズンのはじまり、つまりかびとれ〜るの注文が増え始める時期なんです。

そして更に、暦で言うなら穀雨を過ぎて立夏の頃になると、より注文が増えるのです。

ほんと暦は季節感を感じる意味では正確ですね。 西洋渡来のカレンダーなんて、ただの数字じゃん。

 暦と言うのは、二十四節季(にじゅうしせっき)と言って、一年を24シーズンに分けて、その節目を春分とか名前をつけている。
 
太陽軌道が基準なので、つまり日照時間を元にしていて、その季節ごとの特徴を名前にしている賢い暦。

四季なんて単純な分け方で無く、もっと細かく季節を決めているので、農作業の目安になる便利物なんです。ちなみに今日五月二十一日は、小満(しょうまん)と言って、陽気が良くなり万物が活力を出し始める意味ですが、我家のベランダのプランターにまいたホウレン草も芽を出し始めました。
なるほどね〜 昔の人は賢いね

 カビも元気を出し始めるわけで、では、カビ予防・傾向と対策

カビの胞子は空気中を浮遊していて、いったいカビは何のために存在するのかとも思うのだが、カビは有機物つまり動物の死骸や枯れた木などを分解して栄養素にして大地に戻すという重要な仕事をしているわけ。

だが、そういうことは山や野原でやってほしいわけだ。なにもうちの家の中でやってくれなくてもいいんだけど、、、、ね。

えっ、家が汚いから? 掃除しないから?

そうなんです。カビは貴方の代わりに掃除をしてくれている。しかも見えないような細かい汚れや、手が届かなくて掃除できないタンスの裏や洗濯機の中などまでもだ。 ありがたい、ありがたい 合唱じゃない合掌

 しかし、カビは胞子を出す。目で見て分かるけど、煙幕のように胞子が飛ぶのは恐ろしい。

この胞子を吸い込むと、かなり健康によくない。とくにアレルギー体質や、体力が衰えている方には、ほんとうに良くない。

カビが家の中に生えたとすると、そのカビがかなり多い胞子を吐き出すわけ。彼らも子孫を残して、業務拡大じゃない勢力拡大したいわけだから、必死で胞子を吐き出す。

ビジネス的に言うなら、支店をバンバン増やすわけ。

そうなると、家の中の空気中にさまよっている胞子の数が増えてしまい、カビの飼育場になってしまう。胞子はあちこちで成長するので、カビ掃除してもすぐに生えてくる。

 

 さて、カビ対策 どうしましょう?

まず、窓あけて、風をガンガンいれましょう。風が家の中を吹き抜けるようにして、風で胞子を外へ飛ばしましょう。

この窓あけ換気は、一日に何度もやってください。できれば、一日中がよいけれど、そうもいかないので、出来るだけやってください。

風が通らない部屋は、扇風機でも団扇でも何でも使って、室内に滞っているジットリした空気を外へ出しましょう。

家具などを置くときは、裏に風の通り道として空間をあけておきましょう。だいたい10cmくらい。

家は、風の通り道を考えて設計されているかどうかが重要です。

多少ジトジトしていても、風通しよければ、カビは生えませんとは言えませんが、生えにくいのです。

風の通り道、、、新築や引越しのときのチェックポイントです。
 

あとは、カビが生えそうなところを拭き掃除しましょう。

カビの栄養になる汚れを取るわけです。そして、付着している胞子も取る。水分や水滴があれば、それも拭き取りましょう。

 

靴の中も湿気が多いので、カビ天国なんです。靴や下駄箱の通気、乾燥もしっかり行いましょう。

靴の中には水虫菌も繁殖しますので、更に要注意です。

 

洗濯機の中もカビ天国ですから、使わない時はフタを開けておくこと。

月に一回くらいは、洗濯槽のクリーナーを使って掃除しましょう。
 

カビ対策は、カビが生えないようにする事が大事です。

 

カビ対策と予防

 

 

 

 

【カビの参考本】

歯周病の犯人はカビだった!―これまでの治療法では治らない

カビの常識 人間の非常識

ダニ・カビ・結露

害虫とカビから住まいを守る―その基礎知識と建築的工夫

カビの不思議

カビと酵母―生活の中の微生物

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