テスト方法の説明
洗濯機の水にカビがいるか調べる。そのカビに対するカビパッ君の効果を調べる。
1 洗濯水にカビがいるか調べる
カビ菌検査キットで洗濯機の水を採取する。(1ml)
カピパッ君を使用する前と後で行う。
カビ菌(胞子)は目に見えないくらい小さいので、カビ菌検査キットを使用する。
(この検査キットは一般には販売されていません。)

2 培養してカビ菌が含まれているか調べる。
カビ菌検査キットを培養する。洗濯機の水にカビ菌がいるとカビが増殖してコロニー(生物集団)を作り、目に見えるようになる。

テストしてみて感じたこと
「カビパッ君」の説明書にあるように、定期的にスプレーした方がよいでしょう。
我家の洗濯機は洗剤カスなどが溜まりにくい構造で、たまったカスがはがれ落ちてススギ水に混じるなんてことはほとんどないのですが、洗濯すすぎ水のカビ検査でカビが見つかり少々驚いています。カビはどこにでもいることを証明したわけです。
今回のテストでは、たった1mLの洗濯槽のススギ水の中に、カビの胞子が3個見つかったわけで、ススギ水全体は約40Lなので、40Lの中にある胞子の数=40×1000×3=120000個ですか? えっそんなに、計算間違えていないですよね。12万個のカビ胞子です。ショック!!
カビくらいでビクビクしない私ですが、このカビ胞子が洗濯した衣類に付着して、それが肌に触れるとなると、ちょっと気持ちよくないです。それより洗濯して衣類にカビが付くことが、どうしても納得できない。なんのための洗濯か??
カビ胞子は目に見えないので、今回のようなカビ菌検査をしないと実態は分からないのですが、知らない方がよかったかも。
スーパーなどで市販されている洗濯機クリーナーで洗濯槽を掃除すれば、汚れや洗剤・石けんカスはとれるでしょうが、またすぐに汚れは溜まり始めるわけで、それを栄養分にするカビもすぐに増えはじめるのです。
そんな状況を考えると、市販されている洗濯機クリーナーで定期的に洗濯槽の汚れを掃除しつつ、同時に「カビパッ君」を定期的にスプレーしておくような使い方がよいでしょう。
洗濯機とは、汚れを落とすものだけれど、汚れが溜まりやすいものでもあることが分かったわけで、みなさん参考にしてください。
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