シックハウス測定検査 ホルムアルデヒド測定とは?

『シックハウス・ホルムアルデヒド濃度数値検査について』
2005.12.5
室内空気汚染の測定検査のポイント
最近では、シックハウス検査やシックハウス測定の業者さんがたくさんありますが、シックハウス検査測定業者さんを選ぶ際には、以下の点を確認をしましょう。
・厚生労働省の室内空気汚染ガイドラインに対応した測定方法であること。
・測定結果が公的資料として使えるかどうか確認しましょう。
ホルムアルデヒド測定の方法
・検査キットで室内の空気を採取して返送する方法や測定者が測定に来る方法があります。
費用的には検査キットの方が安いですが、測定中に部屋に人が入ったりすると測定結果が乱れるなどするので、測定中の注意がいろいろあります。
測定者が来て測る場合、費用的に高くなりますが安心です。
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「シックハウス症候群」が問題となっています。
建材等から発散するホルムアルデヒド等の化学物質に室内空気が汚染されること等により、目、鼻、のど等への刺激、頭痛等の多様な症状が生じる、いわゆる「シックハウス症候群」が問題となっています。
シックハウス症候群を防止する第一歩として、厚生労働省が室内空気汚染のガイドラインを発表しました。
それに対応した室内空気汚染の測定検査を実施しましょう。
●シックハウスの検査物質は以下のような物質がありますが、シックハウスの原因物質は他にもありますので、使用している建材などによりその都度判断が必要になります。
ホルムアルデヒド
トルエン
キシレン
スチレン
エチルベンゼン
●シックハウス防止:シックハウスは予防が大事です。まずシックハウス測定検査で、空気汚染の状況確認から始めましょう。
・自宅、職場、店舗、施設、教室などの空気汚染測定
・新築、改装リフォーム後のシックハウス検査測定
・物件引き渡し前のシックハウス検査測定の確認
引渡し前、契約前、入居前、家具などを搬入する前にシックハウス測定検査して、判定することが基本です。
家具や日用品も使用材料によっては、シックハウスの空気汚染源になっている場合があるので、引越し前、搬入前にシックハウス測定検査を行わないと、原因究明が非常に難しくなり問題になります。
新築の場合には、契約事項にシックハウス測定検査を盛込むほうがよいでしょう。
シックハウス測定検査について分からないときは、保健所などでも相談に応じてくれる場合があります。
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