健康TOP >乳がん検診から精密検査結果までの記録

 2007.9.12

 

雑学ノート

 

 

乳癌について

マンモグラフィーについて

マンモトームに関しては、「マンモトーム」でキーワード検索すると情報が見つかります。

病院探しは、日本乳癌学会のHPを見るとよいです。検索キーワードは「日本乳癌学会」です。

乳癌手術の実績がある病院探しの検索キーワードは「乳がん 手術実績」

検査に行くときはご家族等と一緒に行くとよいです。冷静にドクターの話を聞いて判断できる人が一緒に行くとよいです。

 

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2007年9月の情報です。
実際の内容が変わっていることもありますのでご了承下さい。

 

乳がん検診でアウト!

 乳がん検診とその後の精密検査の経過です。

 

乳がん検診で腫瘍が見つかってしまいました。

実は、今年の2月にうちの妻が乳がん検診でひっかかりまして、あれこれ調べて5月に乳がんではないと言う結果が出ました。

一時はどうなるかと心配しましたが、詳しく調べなおした結果、乳がんでないことが判りました。

その経過をご紹介します。参考にしてください。

 

 

簡単に概要を… 乳がん検診から精密検査結果まで

超音波の検診で腫瘍らしきものが見つかりました。(2007年2月)

その後、病院で精密検査の結果、見つかったのは初期の乳がんらしきモノでした。(2007年3月9日)

乳がんらしきモノは、左右の胸にありました。乳管に沿って大きさ5ミリ位のカタマリがいくつかありました。この程度の大きさでは、触診(触って診断)では分からないそうです。

乳がんらしきモノは、超音波検査で見つかりました。マンモグラフィーには写りませんでした。

注射針で細胞を取って検査しましたが、乳がんとは断定できませんでした。

セカンドオピニオンで他の病院へも行きました。
そこでの見解は、「この程度の小さな腫瘍を見つけたとしたら、その病院の技術は確かです。この程度の初期の腫瘍は、超音波やマンモでは乳がんかどうかは断定できません。もっと大きく細胞を採ってみないと判断できません」ということで、通ってる病院と同じ見解でした。
セカンドオピニオンのドクターは、エコーの画像(超音波検査)を見ながら詳しく説明してくれました。

マンモトームで細胞を採り検査した結果、良性でした。(5月19日)

経過観察で超音波検査し、大きくなっていないことを確認して異常なし(8月31日)

以後、通常の乳がん検診を受ければよいと言う事で、乳がん騒動は鎮火しました。

 

 

まず、乳がん検査の病院選びから

たまたま、検診で超音波検査をしたら、胸に乳がんらしきカタマリが見つかりました。

精密検査をするためにどこの病院へ行こうかと、ネットでいろいろ調べました。

病院選びのポイントは、乳がん手術等の実績がある病院、乳がん専門の科がある病院です。

我家からは距離的に遠いですが、電車で行けて駅の近くなので、東京・御茶ノ水にある順天堂に決めました。順天堂には乳腺センターがあります。

 

精密検査の結果は…

精密検査は、超音波・マンモグラフィー・MRIを行い、超音波で両胸に乳管に沿って乳がんらしきモノが複数みつかりました。

注射針のようなもので疑わしい細胞を採り検査しましたが、断定できませんでした。針が細いので採れる細胞が小さく、判定の正確さが低いためらしいです。

MRIではリンパや他への転移は無いという判定でした。

次に、マンモトームという太いパイプを刺して、大きく細胞を採る検査を行いました。マンモトームは注射針よりずっと太いパイプで、局部麻酔をかけて行いますが、検査は日帰りで大丈夫でした。結果は後日です。

太いパイプを刺して、真空で腫瘍細胞を吸い込み切り取るような仕組みらしく、大きな細胞をとれるので、検査の確かさは絶対と言ってよいくらい、信頼度が高いそうです。大きな細胞を採れるので、手術で腫瘍をとり細胞を調べるのと同じ正確度で判定できるのでしょう。

経過観察するために、チップを埋め込んで腫瘍の場所が分かるようにしました。

一昔前だと、手術して採って調べないと乳がんかどうか判断できなかったので、即手術だったそうですが、マンモトームを使うようになり、手術しなくても正確な検査と判断ができるようになったらしいです。

マンモトームの傷跡は殆ど残りません。

 

今回、非常に小さい腫瘍だったので、乳がんだったとしても初期のものであり、じっくり検査できたようです。

 

腫瘍が大きくなってしまっていたり、転移がある場合には、即手術になるのでしょう。

やはり早期発見がよいわけです。

 

セカンドオピニオンの結果は…

やはり、複数のドクターに意見を聞くことは必要です。気持ち的にも納得できます。

セカンドオピニオンに行ってもよいですか?とドクターに聞いたところ、それならデータが全てそろったらお渡ししましょうと言うことで、快く受けてくださいました。

セカンドオピニオンは、東京・虎ノ門にある乳がん専門のクリニックへ行きました。これは知人の紹介でした。

超音波で乳がんらしきものが、乳管に沿っていくつかある様子を見せていただきました。

超音波で分かるのは、何か異質な細胞があることだけで、それが乳がんのような悪性か良性かは分からないそうで、その判断は実際に細胞を採るか、手術で取り出してみないと分からないそうです。

マンモトームのような検査方法が無かった一昔前なら、即手術になっていたでしょう。

ドクターの見解は、「この程度の、小さな腫瘍を見つけられたのであれば、技術は確かです。今通っている病院の指示に従えばよいでしょう」と言う事でした。

素人の私としては、納得できる説明がほしいわけで、それも複数の意見が欲しかったのですが、ドクターの説明を聞き納得できました。

 

 

マンモグラフィーには写らなかった腫瘍

最初、超音波検査で見つかった腫瘍ですが、その後の精密検査でマンモグラフィーと超音波で検査しました。

初期の腫瘍だったためか分かりませんが、マンモグラフィーでは写りませんでした。超音波でもやっと見つかる程度の大きさでした。

 

 

乳がん検診

というわけで、マンモトームで細胞を採り生検の結果、異常なしで乳がん騒動は終わりました。

早期発見なら恐れることはありません。実績のある病院で検査しましょう。

 

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