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遺言、相続放棄、遺産分割など

相続にはいろんな状況があるのです。遺産ではなく負債(借金)を背負い込む場合もあります。

 

 

2006.3.2

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2006年3月の情報です。
実際の内容が変わっていることもありますのでご了承下さい。

 

 

 

相続したくないこともある、相続は複雑!

 

遺産より借金が多いと困る!

 故人の遺産を調べていたら負債が出てきて、負債の方が多い場合、そんな負債まで引継ぎできない場合があるわけです。

 

そんなとき、相続放棄することもできます。ただし、相続する全ての権利を放棄することになるので、慎重に判断しないといけません。

 

また、相続放棄にはタイムリミットがあるので、それまでに家庭裁判所に伸述します。

 

 早めに故人の財産や負債を調べ上げてリストアップすることが大事です。

 

 

 

遺言

 遺言で、法定相続人以外の人にも財産をあげることができます。

遺言にもいろいろな決まり事があるので、遺言を書こうかとお考えの方はよく調べてから検討しましょう。

 

 

 

相続人で話し合い

 遺産の何分の1と言っても、現金なら簡単に計算できますが、土地や物、権利は簡単には割れません。

そういう場合、相続人全員で話し合い、協議するわけです。それが相続分割協議です。

 相続分割の話がもめたら、家庭裁判所で調停です。つまり当事者だけでなく、裁判官なども入れて話し合うわけです。

調停でも決着がつかない場合、審判です。

 

 

 

もめる異母兄弟

 よくよく戸籍謄本を調べたら異母兄弟がいることはよく聞きますが、このように相続する権利を持っている人が出てくると、相続の話し合いはもめるでしょう。

相続のもめごとを回避するには、元気に生きているうちに、法的に有効な遺言をしっかり作っておくことです。

 

 

遺言、相続放棄、遺産分割
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