中小零細企業の事業拡大

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2006年10月の情報です。
実際の内容が変わっていることもありますのでご了承下さい。

中小零細企業が事業拡大を考えるとき

2006.10.30

 

事業拡大を考えるとき…

 

 下記のような事は、事業者ならば誰もが考えることです。

  • 自社製品を拡販したい。
     
  • 自社の組織や販路、コネクションをもっと活用して、新しいビジネスを展開して収益を増やしたい。
     
  • 自店に来るお客さまに対して、何か新しいビジネスを提供したい。

 

そうは言っても、ノウハウや経験がない、まったく未知の分野のビジネスに乗り出すのはリスクが多いですね。

 

新ビジネスを考えるときは、現業が伸び悩んでいたり、現業が衰退しつつある時で、なんとか新ビジネスを展開して現状を打開したいわけです。

 

そんなとき、新しいビジネスに参入するなら、フランチャイズや代理店などから始めるほうがリスクは少ないです。

 

フランチャイズや代理店は既にノウハウが構築されているので、フランチャイズの授業料を払ってもメリットがあるでしょう。

 

しかし、新ビジネスと言うからには知らない業界の事ですから、信用できる話しかどうかも分らないわけで、慎重に冷静に考えないといけません。

 

儲け話に目がくらみ、失敗する例はよくあります。

 

 

そんなことを考えつつ、某事業の代理店セミナーへ行ってきました。うちのクライアントさんへの企画提案なので、第三者の私が冷静に判断しなくてはいけません。

 

 

ビジネスの内容は? 利益は?

ビジネスの内容ですが、会員向けの割引販売とのことでした。

 

生協のようなイメージです。

 

会員になると、物販やサービスが割安で利用できるとのことですが、市場価格と較べて全ての商品やサービスが安いわけでもなく、どの程度のメリットがあるのか納得できない部分がありました。

 

当然ですが、入会金や年会費、物品購入等のノルマがあるらしく、それに見合った利益が出るのか? かなり判断が難しいですね。

 

こういう説明を聞いて判断する場合、納得できない部分があれば質問し、それでも納得できない場合は止めておきましょう。

 

質問に対して的外れな回答がきたら、要注意です。

分っていないか、わざとズレタ回答をしているので、どちらにしてもかなり要注意です。

 

自社事業との整合性も大事です。

今現在保有している組織や人員、ネットワークを有効利用したいですから、それらを活かせる新ビジネスを選びたいですね。

 

 

 

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