一周忌法要と案内はがき

一周忌法要、いったい何をすればよいのか? 分からない事は寺に聞いて…  

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一周忌法要 どうすればいいの?

 昨年、父が87で亡くなりまして、そろそろ一周忌法要の準備をしなくてはいけない時期になりました。

 

そんなところに、菩提寺から祖父の33回忌を知らせる手紙がきたのです。

 

 さて、分らない事ばかりで困りました。

 

一周忌とはいったい何をすればよいのか?

 

一周忌はいつ行えばよいのか?

 

祖父の33回忌法要と一緒に行ってよいのか?

 

誰を呼べばよいのか?

 

 

一周忌法要の日どりについて

一周忌法要について寺に聞いたところ、一周忌は故人の命日頃に行えばよく、みなさんの都合が良いときでよいそうです。

一周忌法要は命日の前でも後でも関係ないそうです。

一周忌法要について、親戚には命日前じゃないとダメだとか、命日じゃないとダメとか、言う事バラバラでしたが、分からないことは寺に聞くのが一番ですね。

 

 

一周忌法要は友引の日に行ってよいのか?

寺に聞いたところ、一周忌法要は友引の日に行ってよいそうです。まったく関係ないそうです。

 

寺に連絡して、法事(一周忌法要)の日程をキープしましょう。これは2〜3ヶ月前に行ったほうがよいです。法事は土日に集中するので、早目に予約しましょう。

うちの場合、一周忌法要の会食は菩提寺ですることにしました。菩提寺には会食ができる間もあるので便利です。

 

 

父と祖父の法要を一緒に行ってよいか?

よいそうです。
ということで、一緒に行うことにしました。

 

 

一周忌法要に用意するもの

花:花瓶にさせる程度のものでよい。1束でよい。 それとは別にお墓にあげるお花を用意しておきました。

果物:皿にもってお供え物にするので、かごに入っていなくて良い。

お菓子:箱入りがよい。お供え物にする。

写真は不要だが、持ってくれば飾ってくれる。

法要のお布施:いくらかは寺に聞けばよいです。ズバリ「お布施はいくら用意すればよいですか?」と聞けばおしえてくれます。

 

 

 

一周忌法要の案内状発送
出席者への連絡

さて、法事(一周忌法要)に誰を呼ぼうか? 家族と父の兄弟、母の兄弟かな。

親戚でも、それぞれ都合や生活の事情があるだろうし、泊りがけで遠方から来なくてはいけない方もいる。法事だと声をかければ来ないわけにもいかんだろうし、結構気を使う。

電話したら、「欠席します」とは言いにくいだろうし、やはり一周忌法要の案内状を手紙を送るのがよいかなと思うのです。

そんなわけで、案内するときは、供物や香典は一切不要、手ぶらでお願いしますと言うことにします。

 

 

一周忌とは?

一周忌(いっしゅうき)は、故人が無くなってから1年経ち喪があける故人が無くなって一年後の命日。

一周忌までが喪中です。一周忌が喪が明けるわけです。

 

 

私が仏になったらば、こうしたい、こうして欲しい、こうする!(話しが逸れますが)

 そもそも法要とは気持ちの問題で、儀式にこだわることではなく、心の中で故人を想い浮かべるだけでよいのです。いつでも何処でも、場所や時間、儀式の形式など無いのです。もちろん、金をかけることでもない。

 

残った家族が、法事に金や時間を使ったり、神妙な顔をして皆で墓参りしたり念仏唱えるより、悲しみなんかさっさと忘れて、皆で楽しく幸せに、自分たちの生活を最優先に生きてくれるほうが、私は幸せだ。
自分が残した家族や子孫を見守るのが仏の役目で、法要なんていらないのだが…

葬儀は、家族と兄弟だけでシンプルにしてほしい。

戒名はいらないな。 「風」って一文字書いてほしい。風が吹いたら俺だと思えってことで…

成仏というものが有るのか無いのか分かりませんが、成仏できる出来ないは仏になった私自身の問題で、寺や遺族に成仏させてもらおうとは思わない。

それで成仏できなくても、私は幸せだ。

 

僧侶とは、宗教とは

 釈迦の時代に法事だとか、戒名だとかがあったのか? 聞いたことありますか? そんな儀式は無かったはずですよね。

とは言うものの、現代の宗教はビッグビジネスでもあり、宗派や寺としては大事な収入源でもあるので、葬儀は何万円だとか、戒名が何十万円だとかアレコレ金のことばかり言いますが、こういう宗教ビジネスに私達の心も蝕まれていることも事実です。

遺族の不安や良心や世間体を気にする心にうまく取り入って、霊感商法とは言いませんが、悪徳商人モドキの宗教や坊主が多いと思いませんか。

 

 そもそも、出家して仏の道に入ることは、娑婆の欲を捨てることだから、金や財産、家庭が欲しい人は僧侶になるべきではないと思う。 うちの親戚にそういう僧侶がいたが、財産も家族も持たずの貧乏僧でしたが、気迫と言うかオーラを感じるような坊さんで、頭が下がる存在でした。そういう坊さんには自然と信者が集まってくるのです。

そういう姿を見て、並みの人間では僧侶になれないと思っていたが、最近はビジネス坊主や世襲坊主が殆どで、情けないご時勢になりましたね。 涙(´_`。

 

 

 既存の宗派は組織化されて、コンビニのようなフランチャイズビジネスのように見えてしまいます。
やはり、宗教や坊さんにも原点に帰る本物志向のニューウェーブが出てきてほしいです。
ビジネス分野は、本物じゃないと生き残れない時代なんだけどなあ…

宗教絡みは、PL法も無縁だから、良い事があればご利益だと言い、悪いことがあれば供養や信仰が足りないと言い、結果がどうあれ責任はないわけで、ビジネス的にはこんなに旨い商売はないのです。それに便乗する連中が増えている気がしてならない。

 

 

2007.2.23

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2007年2月の情報です。
実際の内容が変わっていることもありますのでご了承下さい。

 

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