zatsugakubanner100.jpg 雑学のーと ビジネスIT updated 2017-05-13  リンクは全ページご自由にどうぞ
 SINCE 2004-1-5

雑学のーと ビジネスIT > 独立起業フランチャイズ > フランチャイズ契約の注意

フランチャイズ契約の注意点(初心者向け)

フランチャイズ契約の注意についての概要説明。
 フランチャイズ契約には、リスクや負担、義務などが生じる場合があり、売れなければ利益が出ないこともある事を理解しておく必要がある。
そんな注意点をいくつか紹介する。


フランチャイズには加盟金が必要である。
フランチャイズには加盟金以外にもリースや借入れ、人件費が発生する場合がある。

フランチャイズは独立した事業者である。
フランチャイズは独立した事業者なので、経営は自己責任であり、売上や利益を保証してはくれない。サラリーマンやパートとして雇われるわけではない。

フランチャイズのモデル収支は参考例である。
フランチャイズの説明パンフ等にあるモデル収支とは売上予想ではなく、ある売上を想定した場合の収支なので、あくまでも参考例であることを忘れてはいけない。

フランチャイズにはフランチャイズの統一性を守る義務がある。

フランチャイズは利益が出ないこともある。
フランチャイズの場合、オーナーの利益は営業利益であり、売れて利益が出なければ収入にならない。

フランチャイズ契約には、数字が読める人を連れて行くこと。
税理士のように数字が読める人と一緒に行くとよい。隣にいて冷静に判断してくれる人がよい。

物件紹介してくれるのか? 確認する。
店舗を出す場合、物件探しが大変だが、物件紹介までやってくれるのか? 契約書に含まれているのか確認すること。

申込金は確認しよう。
フランチャイズ加盟金の他に、フランチャイズ契約する前に申込金を取られることがある。契約しない場合には、申込金は返却されるのかどうか不透明な場合もあるので、しっかり確認しよう。

売上予測は予想であり保証ではない。
フランチャイズの売上予測や立地診断は信用出来ないと思うべし。
通行量調査等は自分で行い判断するほうがよい。

実績データは鵜呑みできない。
実績値はチャンピョンデータかもしれないので冷静に検討しよう。フランチャイズ店全体のバラツキデータを見て判断しよう。

フランチャイズ契約書以外の書面は参考程度であり、契約書が正式書面である。

商標に注意
フランチャイズの看板等が商標登録されているか自分で確認すること。

加盟金は返ってこない?
フランチャイズを始めてから赤字になっても、契約を解除しても戻ってこないので確認しよう。

ロイヤリティーや何をしてくれるのか確認すること。

秘密保持、守秘義務
フランチャイズには守秘義務等の守らねばならない規定がある。 

競業禁止
契約解除後に、競合するような同類業をやってはいけないと言うような規定がある場合もあるので、契約書をチェックしよう。 

●フランチャイズ契約の前に、「中小企業庁のフランチャイズビジネスを始めるに当たって」を一読すべし。

低投資フランチャイズ
店舗は本部が用意するような、投資は少ないが利益は本部に大きくとられるというフランチャイズもある。

社員独立制度
独立支援を前提とした制度もある。

ありがとうございました
2013年1月