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検索サイト番外地  グーグルでは見えないネット社会もあるので、、、

2011年9月10日


ネット検索と言えば、グーグルやヤフーだった。
何か調べるならネットで検索するだろう。これがインターネットの常識だった。星の数ほどあるホームページの中から情報を探しだすツールが検索サイトだ。検索サイト、検索エンジンとも言うが、検索サイトの主役がグーグルやヤフーだった。



 検索サイトで検索して、検索結果の上位数ページに出てこないサイトは殆ど見られることがなく、無いも同然なのだ。これ不自然じゃないか?そう思っていた人は多いだろう。検索サイトのルールで検索順位が決められてしまうなんて、情報コントロールされても分からんだろう。
そういう疑問というか不安に対応するように、検索サイトでも人気投票のようなシステムを導入しつつあるが、依然として自社のホームページのキーワードだとかリンク数を気にしたり、検索結果上位表示ビジネスなんてのもあったりして、自社サイトの検索結果順位を気にしている人が多いのだ。


 検索サイトの検索結果上位から落ちこぼれたサイトの中にも価値あるサイトは沢山あるだろう。そういう価値あるサイトを紹介するサイトもある。いわゆるポータルサイトだ。特定ジャンルのおすすめサイトや情報を紹介するサイトで、ガイドブック的存在だ。こういうサイトは結構役に立つ。その道の情報通が発信する情報なので使える情報が多い。


 閉鎖的ネットワークの存在が急成長し多様化している。ツイッターやミクシー、フェイスブックのようなコミュニティーサイトは、一種の閉鎖したネットワークで、参加者でなければ覗くことができなかったり、情報発信できない。参加者以外でも見ることはできるコミュニティーサイトはあるが、検索エンジンにはあまり頼らない情報交流スペースだ。よくSNSと言うが、SNSの中では口コミ情報が広がりやすく、しかもほぼリアルタイムで広がる。同じ趣味のメンバーや友人知人のグループなので、情報の信用度が高くて安心感がある。


 閉鎖的なネットワークでも参加者が増えればメジャーになってしまうわけだ。先日、あるセミナーへ参加したのだが、参加者50人のうち40人位がツイッターをやっていた。と言うよりツイッターでセミナー情報を知った人が参加したというのが実状だろう。ツイッターを使っていない人は、セミナーの存在さえ知らないって事だ。こういうのが情報格差なんだろうなあ・・・



Facebookのように実名で参加登録すれば情報の信用度が増すだろうし、友達の友達関係で情報ネットワークの広がりもできるだろう。そういう情報社会の中では口コミ情報の影響力は大きいだろう。あの人が言うなら信用できると思うわけだ。情報発信者が不明な情報はちょっと信用できないから、情報発信者が見える事はとりあえず信用度はプラスだろう。
話しが逸れるが、個人的には、個人情報の出しすぎは危険な気もする。悪用する側としても、かなり役立つ情報源だろうなあ・・・・


 というわけで、情報発信する場合には従来のようなホームページやブログが基本だが、コミュニティーサイトも重要なのだ。SNSのような新しいサービスは多種多様で増加しているから、臨機応変に対応する必要がある。

ありがとうございました。