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ゲームはどうなる?アプリ増加の影響は?

2011年9月13日

 ゲームの価格はいくら位?  楽天でゲームの価格を調べたら、結構高い。 ゲーム業界の国内市場規模は5000億円弱程度らしい。ゲームは海外展開も盛んなので数年後には世界規模で7兆円程度になるという予測値もある。


 ゲームをするにはハード(ゲーム機)が必要だ。DSやPSPなどなどゲーム機メーカーがいろいろ出している。ゲーム機のトレンドは、高画質や高機能、ネットワーク対応など、ハードの性能面ではかなりレベルが高く進化している
その一方で、スマートフォンのアプリでもゲームが人気だそうだ。アイフォンなどのスマホ(スマートフォン)を使っている方は分かるだろうが、あのアプリのゲームだ。有料でダウンロードできるが、無料ゲームもある。有料ゲームの価格だが、これが安いのだ。数百円位からダウンロードで買えるので気楽に買える。
そんな状況を問題視する人もいて、ゲームの低価化が進行するという予測もあり、ゲーム業界はどうなるのか?


 ゲームのユーザーは、外出先でいつでも何処でもプレイ派と、家でじっくりプレイ派に分かれるだろう。家にいる時間が短く、家での自由時間が短ければ、スマホのような携帯端末やモバイルの使用頻度が高くなる。そうなると、安いアプリのゲームが主流になるだろう。


 ゲーム業界はオーディオ業界の歴史と同じパターンかもしれない。オーディオの世界も、家でじっくり聴く高級オーディオ派とアイポッドやウォークマンのようなポータブルオーディオ派に分かれる。昔はハイファイサウンドだとか原音再生を重視したホームオーディオが主流だったが、今ではそういう本格派はオーディオマニアとしてマイナーな存在になってしまった。
数的に主流派の一般ユーザーは、小型で持ち運びできるポータブルオーディオで十分満足なのだ。家でじっくり楽しむ時間がない。防音設備のしっかりした家もない状況では、ポータブルで十分なのだ。
ゲームの世界もオーディオと同じパターンになるのかもしれない。
ゲームだけではなく、他の分野も同じような状況になるのだろうか?

ありがとうございました。