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中国の大気汚染は他人ごとじゃない

20130416

 中国は大気汚染が酷いそうで、中国史上かつてないほど深刻な大気汚染だそうです。
呼吸器疾患になってしまう人がでたり、外出自粛令がでたりで大変だそうです。

中国の大気汚染がどれくらい酷いかと言うと、北京では1日平均1立方メートル当たりの直径2.5μmの粒子濃度が900μgだそうです。ちなみに日本では粒子濃度が35μg以上は危険とされているそうで、北京の大気汚染はかなり心配なレベルのようです。

そういう大気汚染がひどい状況なので、空気清浄機やマスクが売れているようですが、そんな微細粒子をカットできるマスクがあるのでしょうか? 
中国の事とは言え、何かと心配になってしまいます。



 そんなことをツラツラと考えていたのですが、私が住んでいる街でも夏になるとたまに光化学スモッグ注意報が出るのです。「光化学スモッグ注意報が発令されました。できるだけ室内にいましょう」みないな放送が流れますね。

近くに関越道や圏央道があるためでしょうか? 車の排気ガスによる光化学スモッグでしょうか?
夏の暑い日で、どんより曇っていて、風がないとき、そんなときにたまに光化学スモッグ注意報が出るようです。そんな日は空気の抜けが悪いので、大気汚染物質が溜まりやすいのでしょう。

そういうわけで、大気汚染は中国だけじゃないのです。



 だいたい、昔の東京も大気汚染が酷かった。

小学生の頃、たぶん昭和30年代でしょうか、もう45年以上前ですが、・・・・小学校の日帰り修学旅行で、バスに乗って田舎の小学校から東京へ行ったのです。バスが都内へ入ると窓の外からは排気ガスの酷い臭いがしてきて、先生が「窓を閉めろ。開けるんじゃないっ」という号令を発しまして、子供心に恐ろしい所へ来てしまった・・・・・・と思ったのです。
その旅行の思い出は他には何も記憶していないのですが、その事だけ強く記憶に残っております。東京ってのはそれだけ刺激的な街だったのです。
たぶん、その時代は排ガス規制無し、エコや環境保護なんて言葉も無かったのです。
思えば、日本人もチョット大人になりましたね。


大学生の頃は東京都内へ下宿していたのですが、大学へ行って夜下宿に戻ってくると鼻の穴の中が薄黒くなることがよくありましたね。

15年位前に東京の市ヶ谷に仕事の関係で部屋を借りていたのですが、あの頃も夏になると排気ガスの臭いが酷くて、窓を開けられませんでした。

まあ最近はだいぶ良くなりましたね。エコ意識の高まりで東京の空気もクリアーになりつつあるようですが、まだ放射能汚染の心配も消えないわけでして、中国の大気汚染は他山の石なのですよ。

ありがとうございました。
2013年2月6日



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