感染予防と手洗い、そして手荒れの関係

感染予防には手荒れ予防もだいじ! その理由は?

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雑学ノート 2005.1.15

 

手荒れしていると感染しやすい… 知らなかった!

 

手荒れ肌荒れはなぜおきるのか? 

肌のしくみと手荒れのメカニズムについて 

 

皮膚保護クリームとハンドクリームの違い・肌荒れのメカニズム

手荒れ肌荒れ 感染予防

まず、肌の構造、仕組みから。

肌は薄い

表皮の部分はたった0.2ミリしかないのです。

肌はデリケート、大事にしなくてはいけません。

肌を擦りすぎると表皮が壊れて肌荒れします。

肌が乾燥すると表皮がガサガサになって肌荒れします。
 

 

 

健康な皮膚の構造

 

皮膚を拡大して見るとこんなです。

肌の表面には角質(かくしつ)と言う薄いタイルのような部分があります。

角質のすき間を満たし表面を覆っているものが、皮脂(ひし)と言う脂質(ししつ)つまり脂肪です。

皮脂があるから肌がしっとりして美しいのです。これが美肌の状態です。

皮脂が皮膚のバリアです。



 

皮脂の大事な役目は、外部からの刺激物やバイキンを防ぐことです。身体の中に入ると良くない物をカットしています。


また肌には善玉菌が住んでいます。

常在菌(じょうざいきん)と言って、何種類かの菌(微生物)が住んでいるのです。

これらの菌は人間の身体に役にたつもので、外部から悪い菌がくるとそれをやっつける働きもしています。

このように皮脂と善玉菌、角質は、お肌の美容と健康には大事なのです。

 

 

 

皮膚は身体を守るバリアーなのです。

 

 

手荒れ 肌荒れ対策、スキンケアはまず皮脂を守ること。

 

 

 

 

皮脂が減ってしまうとどうなるのか?

皮脂が減る つまり乾燥肌です。

 

手荒れ肌荒れになり常在菌も減ってしまい、肌は荒れて外部からの刺激に敏感になり、皮膚が痒くなったりチクチク感じるようになります。

 

 

手荒れ肌荒れすると、常在菌が減ってしまうために、外部からの悪い菌が肌に付着しやすくなってしまいます。

 

手荒れは、見た目だけでなくいろんな問題が起きるのです。

 

 

 

 

手洗いして手荒れに…

お風呂に入って石鹸で身体をゴシゴシ洗うでしょう?

台所で、洗剤で食器を洗うでしょう?

病院で働いている方は、何度も手を消毒するでしょう?


皮脂は水にも溶けるので、手洗いをすると取れてしまいます。

皮脂と一緒に善玉菌もとれてしまいます。しばらくすると元に戻るのですが、何度も手洗いや消毒をしていると皮脂が少なくなり、角質が露出して痛んでしまいます。

 

これが肌荒れ、手荒れ、乾燥肌の状態です。



手荒れ・肌荒れ 乾燥肌の状態  

 

手荒れや乾燥肌の状態になると、肌のシットリ感もなくなり、表面がザラザラになり見た目も美しくなくなってしまいます。

そして荒れた肌の角質のすきまから刺激物や有害菌などが皮膚(ひふ)の内部にまで入り込んでしまい、カユミ、湿疹(しっしん)などの原因になります。

それを掻いて(かいて)しまうと、さらに手荒れの角質が荒れてしまう悪循環(あくじゅんかん)で症状(しょうじょう)が悪くなります。

手荒れや肌荒れ、乾燥肌の方は、何かの刺激でかゆくなったり、汗で肌に湿疹ができたりするのはこのような理由なのです。

皮膚の大事なバリアーが壊れてしまうわけです。

 

手荒れ予防は、感染予防にも役立つわけですね。

 

インフルエンザなどの感染予防には手洗いが大事ですが、手洗いの回数が増えてくると手荒れしやすくなります。そんな手荒れを予防する皮膚保護クリームもあります。
皮膚保護クリーム べとつき少なく使いやすい手荒れ肌荒れ対策クリーム無香料手荒れを防ぐプロ用クリーム

 

どうもありがとうございました。

[感染予防と手洗い、そして手荒れの関係]

 

 

 

手荒れ予防は感染予防にも
皮膚保護バリアクリーム:手荒れ肌荒れ防止、刺激物から皮膚を保護病院でも手荒れ防止用品として使われています。

 

湿度調整にスグレモノ加湿器があります。
これが気化式の優れポイント!気化式加湿器などいろいろ情報

 

 

 

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