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キャンドル 天ぷら油の廃油リサイクルです
 2012.1.30

 

エコキャンドルから生まれた 明るいオイルランプ(オイルコンロ)

 

 

最初は廃油との出会い

食器を洗う時の手荒れを無くしたいと言う思いから手作り石けんを作った。

その時から食用廃油との長い付き合いが始まった。

 

廃油の活用を広げたい

長い間手作り石けんを続けていてある時ケーキ型の手作り石けん作った。

ホイップでデコレーションしたケーキのような。それを見た友人がこれ燃えるのと見間違えたことがあった。

手作り石けんは廃油が原料でも石けんになるとマッチ一本では燃えなくなる。

廃油は植物油100%だから燃えてもCo2がゼロと見なされる。

廃油をキャンドルにしたらエコなキャンドルが出来る。

そこから廃油を使ったキャンドル作りが始まった。

 

災害時で使えるキャンドル

手作りキャンドルは、すでに多くの方が作っていたのでその作り方の情報は豊富にあった。

その情報を参考に目指したキャンドルは災害時で使えるキャンドル。

最初にキャンドルスタンドが無くても使えるので空き瓶で作った。

実際に燃やして見ると燃焼時間が短くとても一晩の灯かりには使えなかった。

 

エコでも連続燃焼が短い

廃油キャンドルを燃やすと炎の周りにキャンドルが溶けた大きなプールが出来て火が消えてしまった。

次にプールが出来ない市販のような長いキャンドルを作ってみた。

これも空き瓶よりは燃焼時間が長いが一晩の連続燃焼は無理だった。

原因は廃油を固めて作った手作りキャンドルは、その特性から溶けやすいことだった。

石油を原料とするパラフィンから作られた市販のキャンドルには、燃焼時間では全く及ばない結果だった。

硬いパラフィンのキャンドルは燃える量と溶ける量がぴったりで燃え残りがほとんど無い。

さすがに歴史のある現代のキャンドルは素晴らしいと思った。そして昔よりはるかに明るい。

 

江戸の灯かり行燈

燃焼時間が長くて植物油が使える灯りを調べると行燈があった。

もっとも江戸時代の庶民は魚の油を燃やしていたらしい。

これは、食用廃油が使え燃焼時間が長いので災害時にはぴったりであった。

これを元に芯を油に浮かせるフロート式にした。

フロート式の芯を常備すれば災害時に油を注ぐだけで使用できる。

 

もっと明るくしたい

フロート式を作って燃焼してみると、これだけではちょっと暗い。

食事の時のムードアップには向くのだが、せめて新聞が読める明るさが欲しかった。

そこで、芯の数を増やしていった。

芯が増えるごとに明るさがアップして新聞が読めるまでになった。

ここで、当初の目的は達成した。

 

お湯を沸かしたい

明るさが解決したら、これだけ火力がアップしたのだから災害時にお湯を沸かしたいと考えるようになった。

早速ビーカーに水を入れて炎の上に置いて見た。全く沸く気配がなかった。

フロート式は燃焼している間に炎の位置が下がってくる。

最初は水温が上がってもやがて水温が下がり始める。

 

炎を固定する

フロート式では炎が徐々に下がってしまうことから炎の位置を固定式とした。

石油ランプと同じ仕組みである。ただ芯の上下は手動とした。簡単に作れて壊れないので。

芯の位置が固定されたことで、安定した火力で加熱できるので、やっとヤカンでお湯を沸かすことに成功した。

成功して喜んだとたん、がっくりした。ヤカンがススで真っ黒になった。

 

ススには手作り石けん

話はそれますが、今までの人生でこれだけのススは見たことが無いほどのススだった。

ススで真っ黒になったヤカンや周りの清掃に頭を悩ました時に、色々試したら手作り石けんが一番落ちた。

この手作り石けんのおかげでススとの長い戦いが出来た。

 

ススとの別れ

災害時では多少のススが出てもお湯が沸けばOKなのだが、

周りにススが飛ぶのでこのススを無くしたいと思った。これが長期戦になった。

映画の行燈を見てもススを出しながら炎が揺れているのを思い出した。

植物油を燃やしてススを出さないためには油を加工するか、大量の空気を送るのが解決策の常識であった。

その常識を後で知った。常識の知らない私は何度となく、懲りもしないでトライした。

色々な形状を試して、今のVOSリングが完成して、やっとススが出ない燃焼が実現した。

その炎は、新聞が読めるまでの明るさになった。そして廃油の燃える匂いも少なくなった。

 

2gで450時間の灯かり

完成した現代の行燈は芯が9本である。

芯1本でも昔の行燈以上の明るさがありペットボトル2gの油は約450時間分の燃料になる。

芯を9本全部使うと約50時間燃える。これは新聞が読める明るさがある。

 

50時間の重要性

大規模災害で救援を待つ期間は最短で約1週間(東京都の発表)

約50時間と言うのは、

1日6時間×8日間=48時間は炊事や灯り、暖で火を使えるということだ。

ご飯は1時間で3合炊けます。(約3食分)

お湯を沸かすことや暖かい飲み物を口にできる以外に、衛生の確保にもお湯が使える。

 

災害で

エコなキャンドルから始まった挑戦は行燈と出会いそして災害で使えるコンロになりました。

災害はあって欲しくは無い、でもその時に人の役に立てればと。

 

オイルコンロはこちらをご覧ください。

  

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